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Ray Bryant Trio
/ Ray Bryant(p)

【追悼】'11.06.02、レイ・ブライアントは79歳の生涯を閉じました。アルバム:コールド・ターキーの国内版CDは4月にリリースされたばかり。収録曲のファヴェーラや、ブルース・マーチを楽しみにしていたところ...。
ご冥福をお祈りします。
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レイ・ブライアント。
特徴的な左手と、メロディアスなラインが好きで、ここ数年、何度も聴いているCDです。

確かに、ビル・エヴァンス以前のスタイル、ではあるけれど、演奏スタイル自体がノスタルジックなような、、ポップに聴こえるような、、フシギな魅力があります。

聴きやすさを思えば、ハード・バップはちょっと、、、という方や、ジャズ初心者の方にもオススメ。(でも、ジャンルとしてはハード・バップ系ピアニスト、と分類されるヒトです。)

偶然、雑誌Jazz Life9月号の山中千尋さんの誌上セミナーも、レイ・ブライアントを取り上げています。
(...実は、上記記事、私自身の選曲がカブることも多いんですが...。)

'09.09.24


こちらもオススメ。。アップテンポの曲が多く、個人的にはこちらのほうが好きです。
が、かなり入手困難なのも事実...。
リイシュー盤が出ると良いのだけど、、。



こちらはカーメン・マクレエと。




Ray Bryant Trio
/ Ray Bryant(p)


[1] Golden Earrings
[2] Angel Eyes
[3] Blues Changes
[4] Splittin'
[5] Django
[6] Thrill Is Gone
[7] Daahoud
[8] Sonar

録音:NJ, 1957/4/5







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以前紹介した フィニアス同様、飽きない1枚。
1曲目のゴールデン・イヤリングスは、レイ・ブライアントの演奏スタイルや個性がとても良く出ている録音。
弾きすぎず、押しすぎず、でも強烈な個性を放っています。
この人の演奏のウラには、どこを見せてどこを見せないか?、のような戦略(?)が見え隠れ。
聴きやすさの背景に、実はコンポーザーとしての優秀さがあるのでは?、と思うコトしきりです。




レイ・ブライアントの影響で?、私のレパートリーに加わったのは、♪Sonarと、別の1枚に収録されている♪Con Alma。
他にも、お勉強の材料(笑)とするのに、実に濃いのがレイ・ブライアントの演奏です。

ライナーによれば、レイ・ブライアントとフィニアス、ウィントン・ケリーは、全く同じ年齢。ついでに、ビル・エヴァンスも時期は同じ、、。

この時期のジャズ・ピアノって、さぞ聴き応えあったんだろぅなぁ、、と。





関連サイト
JazzDiscoの
Ray Bryantのページ
(試聴は無いのですが、、。)

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