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The Goldberg Vatiations
/ Glenn Gould


グレン・グールドのゴールドベルク変奏曲...。なんと、ヨハン・セバスチャン・バッハを取り上げます。
...なんと、、と言うのは、多分、このサイトでクラッシックを取り上げるのは初めてなので。(笑)

バッハと言えば、個人的に"ブランデンブルク協奏曲/リヒターかアーノンクール"、"音楽のささげもの"、"無伴奏チェロ組曲/カザルス"等もオススメしたいけど、今日はまずグールドのゴールドベルクを。

確か中学の頃、クラシックばかり聴いていたころ、
レコード紹介記事に"コンサートは死んでいる!"、と彼が言ったの言わぬの、と書いてあったのを見て、、
?なんて変なヒト?、、と。
私の最初のグールドの印象はそんな程度だったのだけど、、昨年何かの番組で演奏の映像を観て、その音のしなやかさ、柔らかさに感動、、。

もっと早く聴いておけばよかった、、と思った1枚です。
'09.10.11






こちらもオススメ。ジャック・ルーシェの演奏です。




The Goldberg Vatiations
/ Glenn Gould


[1] Aria
[2] Variation 1
[3] Variation 2
[4] Variation 3
[5] Variation 4
[6] Variation 5
[7] Variation 6
[8] Variation 7
,他 1981









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グールドのゴールドベルクは、実は2枚の録音があって、こちらは後期に録音されたもの。50歳で突然他界する前年の演奏で、国内では"追悼版"扱いだったそうです。
彼のデビューとなった1枚目は、1955年録音、かなり速いテンポの演奏。
デビュー当時から、"濃い"存在だった彼が、最後のゴールドベルクに何を込めたのか?、はナゾですが、柔らかな中の超然、なんて表現が良く似合う演奏です。
ずっと聴いていなかったグールドを聴くきっかけになったのは、左の番組。
※番組テキスト前半のカラヤン、中学の頃、あんなに聴いていたのに、そっちのけ、、と相成りました。...時の流れとは恐ろしいモノです。。

今回、左下のオススメ盤には何を?、と考えたのですが、素材であるゴールドベルクのほうがあまりに強くて、、、。

ジャック・ルーシェのプレイ・バッハを。
ジャック・ルーシェは、そのトリオ演奏で何度もバッハを取り上げていて、個人的に、このゴールドベルクが一番好き。
ゴールドベルク、というのは実はジャズメン、特にピアニストにとってすごく魅力的な素材で、ルーシェのほか、ジョン・ルイスも。
また、キース・ジャレットもハープシコードで演奏、録音しています。※調律云々というのはとりあえず抜きにして(笑)。

ジャック・ルーシェは、クラッシック曲のジャズ・アレンジの第1人者で、彼がスタンダードを弾いている録音を探すほうが難しいぐらい...、なのですが、国内ではちょっと知名度が低いなぁ、、という印象。
軽やかなアレンジは、これってバッハ?、と言いたくもなるけど、
彼のゴールドベルクは、何も考えず、眠る前にも聴ける名盤、です。





 



グレン・グールド オフィシャルサイト
http://www.glenngould.com/
ジャック・ルーシェ オフィシャルサイト
http://www.loussier.com/

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