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Winelight
/ Grover Washington Jr.


グローバー・ワシントン・Jr. の、このアルバム、♪ Just the Two of Us が、グラミーのベストR&Bソング。...となった1枚です。
確か高校の頃、ラジオのオンエアで聴いて、大好きになった曲。

グローバーも、今生きていたら、スムーズ・ジャズはどうなっていただろう?、さぞ、ケニGがかすんでるのでは?、なんて思ったりするアーティストです。

♪ Inner City Blues に、♪ Reed Seedに、それ以前の作品を聴いても、音色の美しさは超・一品。
流行のオトが経年劣化したり、音を見極めてゆくほうは経年優化(?)したり。
そんな変化にも、ジャンルを超えて耐えうる、数少ないアーティストの一人です。

'10.01.06


こちらもオススメ。
収録曲数ではこちら。

スタンダードJazzを聴きたい方には、こちらがオススメ。






Winelight
/ Grover Washington Jr.
[1] Winelight
[2] Let It Flow (For Dr. J)
[3] In the Name of Love
[4] Take Me There
[5] Just the Two of Us
[6] Make Me a Memory (Sad Samba)

、他
録音:1980, NY








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このアルバムのパーカッション、ラルフ・マクドナルド。
グローバーとのコ・プロデュースも、♪Just the Two of Us のソング・ライティングも彼。
リズムにパーカッションに、スティール・ドラムに、、とカリプソ色の強いアレンジも魅力です。

父親はカリビアン・バンドのリーダで、スティール・ドラムも早くから教わっていたそうです。
ただ鳴っているだけ、のスチール・ドラムではない音楽。彼の参加アルバムでは、そんな音をたくさん聴けます。
ジョージ・ベンソンのブリージン、デビッド・サンボーンのハイダウェイ、ボブ・ジェームス&アール・クルーのワン・オン・ワン、コーネル・デュプリー のティージン、リチャード・ティーのボトム・ラインなどなど...。
夏空に心地よく吹き抜ける風のような音、とてもステキです。

今は真冬ですが、、地球の裏側の夏を想って聴いてみるのも良いかも、、。

このアルバム以前の名曲、♪ Inner City Blues等の録音についても、当時のフュージョン・シーンで活躍していた クリード・テイラー の事を書かねば、、なのですが、クリードの場合は、かつてのボサノバ・ブームの火付け役、今のスムーズ・ジャズやアシッドへの流れを作った、という重要人物なので、後日、別のアーティストのページで。





 



グローバー・ワシントン・Jr. オフィシャルサイト
※諸版権の都合か、今はトップページのみです。
http://www.groverwashingtonjr.com/

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