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First Edition
/ George Shearing, Jim Hall


【追悼】'11.02.14 ジョージ・シアリング氏が91歳で旅立たれました。
私がジャズを聴き始めた頃、何度も聴いた彼の素晴しい音楽を紹介します。
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ジョージ・シアリングとジム・ホールのデュオ。 最初にシアリングのピアノを聴くきっかけになったアルバムです。

...ジョージ・シアリングをカクテルピアニスト系、と分類する向きがあるようだけど、さにあらず。
おそらく、彼の芸達者(笑)と往時の音楽事情で、そういぅ録音が増えただけ。

というわけで、ここでは、カクテル系でない音を。
今は廃盤でかなり入手困難ながらも、これを紹介しない手はナイ、と思い...。
聴きやすさ、和みの感覚の中に、実にニクイしかけがある作品です。

'11.10.29



こちらは元アーマッドのバンドの
ベースとドラムで。ステキです。


こちらはソロ作品。


メル・トーメとのデュオ。グラミー受賞☆




First Edition
/ George Shearing, Jim Hall

[1] Street Of Dreams
[2] To Antonio Carlos Jobim
[3] Careful
[4] I See Nothing To Laugh About
[5] Without Words
[6] I Hear A Rhapsody

、他
録音:1981








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なんとも和んだ雰囲気で始まるこの作品、ジャケットのデザインとともに私のお気に入り、、なんですが、手元にあるのは確かレコード・レンタルで借りて残したカセット・テープ1本。(笑)

でも、シアリングの作品をここから聴けた偶然が、今は嬉しい1枚で、最初の2曲は演奏をほぼコピー(笑)、6、8曲目は、この録音がきっかけで好きになった曲。。

たとえば、ビル・エヴァンスのUndercurrentとか、 Intermodulation が好きな方、オススメ。もっと明るくて、穏やかな作りになってます。

...ジョージ・シアリングといえば、Lullaby of Birdland(作曲)、九月の雨(代表作)が有名で、
独特の和音を使ったシアリング・サウンド〜主にビブラフォン、ギターを加えたクインテット編成、withストリングス〜で一世を風靡、、
よって、カクテル系サウンドの録音(主にキャピトル期)が相当多く、それもまたヨシではあるけど、、(アレ、ハッキリ言ってスグ飽きます。ラテン系、たとえばカル・ジェイダー等への影響については、また別の機会に。)

ソリッドなトリオ作品やデュオ、ソロ、ヴォーカル盤を聴くと、深〜い魅力が。

エレガントでデリケート。わかりやすいけど、良く聴くと仕掛け満載。
ユーモアのセンスも抜群で、ライブはいつも穏やかな笑いが絶えなかった、とか。
歌もステキ。(マクレエとの録音:Two for the Roadなど。超シブぃです。)

ライブで聴いてないのがホントに残念!、なピアニストです。





 



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