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Hearts and Numbers
/ Don Grolnick



マイケル・ブレッカーの初期の作品、共演のキーボード、アレンジャー、と言えば、このドン・グロルニック。

国内での注目度はイマひとつ、なんですが、
90年代のマイケル・ブレッカーのライブ等で取り上げられた曲:Poolsや、Four Sleepers、Nothing Personal 等、saxのアンサンブルで聴いた曲が忘れられず、一体誰の曲〜?!、と調べたら、出てきたのがこの方。
当時のポップ・ミュージシャン、フュージョン・シーンでのプロデューサとしての活躍も幅広かった人です。

惜しくも96年に他界、その頃のマイケル・ブレッカー他ミュージシャン達の落ち込み方は、大変なものだった、、、らしく、マイケルのその頃の作品にも表れています。

もし、彼が存命だったら、、きっとジム・べアードと肩を並べていただろぅなぁ、、と思いつつ。

'09.08.01

こちらもオススメ。マイケル・ブレッカー初期のリーダ・アルバム2作目。
"よい子はマネしちゃイケません"、、ってタイトルもステキです。
ドン・グロルニックのプロデュース。3曲ほどPianoでも参加しています。




Hearts and Numbers
/ Don Grolnick

[1] Pointing at the Moon
[2] More Pointing
[3] Pools
[4] Regrets
[5] Four Sleepers
[6] Human Bites
[7] Act Natural
[8] Hearts and Numbers

録音:1985







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アルバム・ジャケットのフューチャリング...、の文字、今改めて見ると、すごく文字が大きい(?)コトに気付きます。
まだソロ、リーダ・アルバムを出していなかった、マイケル・ブレッカーへの友情を垣間見るよぅな気がします。

このアルバムを初めて聴いた90年代は、あまり着目していなかった楽曲のアイディア部分などなど、、も、
マイケル・ブレッカーも故人となってしまった今、改めて注目してみると、実はラージ・アンサンブル向け楽曲のスケッチだったのでは?、と感じます。

シンプルなメロディのバックにはフクザツ(ちょっとヘンタイ的^^;)なコード・ワーク、柔らかく周囲に合わせているようでいて、実はしたたかに個性を発揮する、しかも色褪せない。
彼の曲が今も多くのミュージシャンに愛されている理由が詰まった1枚です。





 




オフィシャルサイト
http://www.dongrolnick.com/

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