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マリー・デルマー


マリー・デルマーは、透き通るようなベビー・ピンクのバラ。ブルボン・ローズの香りを持つオールド・ローズです。

開花と同時に、あまりの可愛さに、右から観たり左から観たり、、。
しなやかな枝も魅力です。

'08年夏に新苗で購入、'09春は寒肥が効きすぎたのか、15個のうち12個ぐらいまでがボール状態(花弁が開かないこと)。
香り成分が多く、花弁の薄い品種では時々こういうことがあるようで。

夏も元気に咲く花ですが、秋の花はやはり美しいです。
'11年初夏からオベリスク仕立てに。鉢のサイズも上げたせいか、シュートをあげてたくましくなってきました。

'09.06 / '12.05.31 更新


マリー・デルマー Marie Dermar
オールド(BN) 四季咲き 小〜中輪
作出:ゲシュヴィント(ハンガリー) 1889年



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枝が細いので、花の重みでうつむいて咲きました。

種類はブルボン・ノアゼットとされたり、ハイブリット・パーペチュアルとされたり。
香りは強め、小さな花に、香水のようなブルボンの香りを持っています。

なぜかボールしてしまった蕾をどうするか?
そっと外側の花弁を解くと、中からホワホワと開花することがあります。
'09年春のこの花は、そんな開花でした。
マリー・デルマー
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マリー・デルマー 秋の花は色も濃く

マリー・デルマー 夏花の咲き始め。'09.8

左は'08年秋の花。
まだ新苗だったのに、夏も咲かせてしまい、秋の開花は少なめ。
でも、可愛らしい花を見せてくれました。

冬に植え替え、鉢を大きく(6号に)したら、春の成長がグンと良くなりました。やはり半ノアゼット、モトはつる性。きっと大きくなりたいのでしょう。

'09夏までは、この種の性質上、強剪定は避け、 夏の咲き始めは、舞うような、可憐さでしたが、
秋は根が廻ってしまった様子で、ご機嫌ナナメ、開花ナシ。

立冬過ぎに鉢増し(植替え)、枝を少し傾けて様子を見ました。
夏以降咲かなかったのは、多分、本来生育旺盛なのに、狭い鉢に閉じ込めたのがいけなかったのでしょう。



暑さにも寒さにも強い品種です。
ハンガリーのルドルフ・ゲシュヴィントさん、100年以上前にこのバラを作った方。私はこの方の品種が特に好きです。

バラの耐寒性を高める研究をず〜っとしていた方で、本職は王室の森林技官??だったとか。

大きなバラ園に行くと、真っ先にこの方作出のバラがあるところへ花を観に行く私です...。

'10年春も蕾を10個以上上げ、秋以降、弱剪定と折曲げで様子を見ていたのは正解?
>> 2010年の様子

'11年は'10年と同じぐらいの開花ペース、春の開花の後、オベリスクに仕立てました。
下記は'11年11月の花。キレイなカップ咲きです。
キレイなカップ咲きです。。'11.11月

暑さに負けず寒さに負けず。

下記は'12年春の花。ふっくらと咲きました。
'12年春の花。ふっくらと咲きました。


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