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デュシェス・ドゥ・ブラバン


デュシェス・ドゥ・ブラバンという、舌を咬みそうなこの名前、和名では桜鏡と言う別名があり、日本でも早くから話題の花だったようです。

また、米26代大統領セオドア・ルーズベルトのお気に入り。よく襟元に飾っていたそうです。日本に渡ってきたのは、その後ぐらいでしょうか?

蕾の可愛らしいピンク色は、桜?、というには濃い目ですが、開花すると色が薄くなっていきます。

また、ティー系、と分類されているのに、コロっとしたカップ咲き。やがて少しロゼット咲きっぽくなりますが、花の形が崩れず。枯れても散っても花弁の色はキレイです。

人気のヒミツは多分、この花形・色の良さと香り、でしょう。
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・・・残念ながら、'11年夏にこの株を枯らせてしまいました。。春以降の日照不足で成長不良&潅水バランスの悪さ→枝枯れ→強剪定に向かない枝にハサミを入れる、その後の猛暑も原因です。

'09.09 / '11.11.18 更新


デュシェス・ドゥ・ブラバン
Duchesse de Brabant
ティー 四季咲き 中輪
作出:H.B.Bernede フランス 1857年


デュシェス・ドゥ・ブラバンや志野は、売り切れのコトも多いのですが、、。

こちらもオススメ。("白ブラ"、ホワイト・デュシェス・ドゥ・ブラバン)


バラ苗 シャンテロゼミサト 6号鉢 四季咲き大輪 ピンク系 フレンチローズ(デルバール) ...

ローズ・カタログ ... 50音順、種類、特徴でバラ苗選び。





'09.5 に新苗で購入、その後、"新苗は9月まで蕾をカット"、を少し無視して、何度も開花させています。

香りは強香、とされていますが、まださほど強くなく、ティ系にしては独特な甘い香りを持っていて、ダージリン・ティーの香り、なのだとか。(そぅかなぁ?)

切花の花持ちは、あまり良くないのですが、切らずに咲かせ続けると、1週間弱は姿を保ちます。
デュシェス・ドゥ・ブラバン 咲き始めの様子。
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デュシェス・ドゥ・ブラバン ハチ達も開花は待ち遠しい?



開花前から甘い香り。コハナバチにモテモテの花。
蕾の濃いピンクから、開花後は色が少しずつ薄くなっていきます。

まだ新苗(樹高40センチ)なので、花が小さく、うつむいて咲くことはありませんが、枝は細め。かなり分枝します。
成長して花が大きくなったら、うつむいて咲くでしょう。



基本的に強健種、です。

最初の植え付けで、やや土が合わなかったらしく、一時は葉の半分が黄変、、ヒヤヒヤしましたが、見事に適応してくれました。

花弁が少ない花は素朴な印象、花の中心はクリーム色に近いです。


株が充実してきてからの花は、カップ咲きから、咲き進むと少しロゼット風の形になり、花弁数が増えているのがわかります。

9月には花弁にフリルも入って、そろそろ一人前の様子?
新苗なのに、いくつか花を咲かせてしまったので、成長がゆっくり。まだ樹高は70センチ弱ですが、秋花には、支柱の出番です。

9月末〜10月で6コほど咲いた後、11月、良く見ると蕾が10コ以上、、。これは少し摘蕾しながら様子を見て、6コの花(うち3つは蕾でカット)は、12月10日〜の開花になりました。

この時期は、散った後の花弁の色が良く、ポプリを色良く仕上げるためにも、重宝な花です。

デュシェス・ドゥ・ブラバン 冬の花。最後の1輪は特に色が濃くなりました。 '09.12月

デュシェス・ドゥ・ブラバン 冬の花。最後の1輪は特に色が濃くなりました。 '09.12月


デュシェス・ドゥ・ブラバン 花弁が少なめの花は素朴な印象。 '09.春

デュシェス・ドゥ・ブラバン 花弁数も増えて、うつ向き気味。 '09.夏

デュシェス・ドゥ・ブラバン 秋はディープカップに近い形に。開花もゆっくり。 '09.10月

デュシェス・ドゥ・ブラバン:'10春。3月下旬、一番乗りで蕾が出ました。
※この後、鉢の水抜けが悪く、
蕾を落としてしましました...。

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